安倍首相辞任と後継首相について考える

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安倍総理大臣がふたたび任期途中で辞任した。持病が再発したそうだ。いままで途中で2度辞任した総理大臣は聞いたことがない。やはり安倍総理は軟弱な一般の人間と同じ普通の人間だった。政治家とは人前にでて能書きをたれるのでオレ達一般の人間より能力や才能があると思っていたがやはり普通の人だった。その安倍総理大臣は戦後最長の在任期間になってすぐに辞任した。在任期間中、憲法改正拉致被害者奪還、北方領土返還を掲げていたがなにひとつ実現してはいない。ただ失業率を低く保って延命していただけだ。オレ達も安い給料だがなんとか食っていけるので安倍総理大臣の延命をゆるしていただけだ。その間に他の国に日本の国力は抜かれほうだいだった。日本人は優秀だと言われた事があるがそんなことははったりだった。いまやはったりの過去の栄光だけでもっているようなものだな。   

後継総理大臣は菅官房長官がなった。おいおいほんとうかよ。「菅」はチビでデブでハゲでチンケな男じゃないか。あんな容姿の男が日本の総理大臣じゃみばえがしないなあ~。ついでに言うと頭は悪るそうだし、昔の古い調整だけが卓越した政治家そのものに見える。彼は総理大臣になってなにをやろうとしているのだろうか?彼は安倍総理大臣の政策を引き継ぐと言っているが、1年後はとっとと辞めてもらいたいものだ。今の中共アメリカがつばぜり合いを演じている国際情勢のなかで国内の調整だけでは日本の国は生き延びてはいけないだろう。いままでの安倍政治を大転換、改革できる政治家じゃなきゃ日本の国家は今後存在するのは難しいだろう。日本のすべてを大改革する必要があると思うけどな。いまの政治家のなかにはそういう人物はいそうもないな。だから菅がとりあえず総理大臣になったということだな。日本の将来は期待も希望も持てないということか!